CHAPTER 10 | 王たるもの

一行は大陸を渡り、列車でにフルハイムの帝国を目指すことにした。更に力をつけて進み、クリスタルを取り返せば故郷を再建できる。
しかし、覚悟が固まらないノクティスは未だ指輪をはめられずにいた。

CHAPTER10を始める前に

ここからCHAPTER13クリアまで1本道が続きます。また、セーブできない状態が長いので、正直ストレスが溜まります。特にこのCHAPTER10をクリアして、CHAPTER11に進むと、CHAPTER12の途中まで全くセーブができず、過去にも戻れません。回復アイテムはカルタナティカの駅構内や、宿泊施設でアンブラを呼んで、過去に戻って買い揃えておきましょう。


カルタナティカ駅構内

拠点カルタナティカはセーブもできるし、過去にも戻れる安全地帯です。

  1. カルタナティカに到着するまで列車内を探索しましょう。
    ※所要時間4分30秒

ストーリー解説

両親とも亡くし、国も帝国に奪われ、婚約者ルナフレーナをも亡くしたノクティス。失ったものが大きすぎて、失明したイグニスを気遣う心の余裕がありません。一方、グラディオラスは「王とは強くあるべきもの!」と言う強い主張を持つ青年です。不器用なところもあり、ノクティスへの強い期待をどのようにして表現していいのかわからず、無神経な言葉でノクティスを傷つけてしまいます。結果的にグラディオラスの理想とする国王像は幻想であるのかもしれません。


  1. 掘削機を調べる。
  2. 制御装置を調べる
  3. 発電機の鍵を拾う。
  4. 入手発電機の鍵
  5. 予備電源を起動する。
  6. に戻り、制御装置を確認する。
  7. に戻り、掘削機の先に進む。
  8. タマゴを調べる。
  9. モルボルと戦う。
  10. モルボルが暴走状態になったら、一旦、マーカー地点まで逃げる。
  11. イグニスがライブラヴェントを習得したら、もう一度モルボルと戦う。
  12. モルボル戦クリア後、のタマゴを焼き払い、闇王の墓所へ入る。
  13. 入手闇王の刀
  14. カルタナティカ駅に戻り、駅員に話しかける。