ハントカタログ
ナブレウス湿原

カタログナンバー 202〜206

ロケーションごとに出現するモンスターをまとめています。カテゴリとは指定された数のモンスターを倒すと表示されるハントカタログ2ページ目のカテゴリ名です。青字は〇〇の心得がないと落とさないアイテム、オレンジ色の文字は交易品入荷のヒントです。

  No. モンスター名 出現地
202 エメラルタス ナブレウス湿原「追憶の地」「まどろみへ誘う平原」
203 ワイアード ナブレウス湿原「命消えし水辺」
204 バンシー ナブレウス湿原「なげきよどむ地」「追憶の地」「まどろみへ誘う平原」「霧のざわめく地」
205 精霊リョスアルブ ナブレウス湿原「まどろみへ誘う平原」
206 フォーバー ガラムサイズ水路「第1処理区」※キュクレイン戦の時のみ出現
ナブレウス湿原「まどろみへ誘う平原」「霧のざわめく路」「命消えし水辺」「滅びし王家の広場」
202
アクティブ

エメラルタス

カテゴリ 研究ノート
研究ノート

 世界最古の文献が記されている金属にヒヒイロカネがある。
神々の庇護のもとで人が暮らしていた時代に、神より授かりし金属として登場した。
現在の錬金術でも作り出せないことから、神々が空想上の存在ではなく実在したという証拠として受け止められている。
他の金属と混ぜて、あえて純度を落とすことで加工が可能となる。


※ウルタンイーターを倒しても、エメラルタスを倒したとみなされる。

203
アクティブ

ワイアード

カテゴリ 書籍より

風習の由来より

 手のつけようがない凶暴な性格をもつワイアードは、意外なことに仲間との繋がりが強く、遠く離れた彼らとも意思を通わせることができるといわれている。
このため彼らは人々から絆を司る存在として扱われている。
戦神のアシュリングを贈ることに、絆を深めたいとの意味が込められているのは、繋がりを大切にする彼らの性格に由来するとされる。

204
アクティブ

バンシー

カテゴリ 書籍より

歴史書

 狂王ドルネゥスが従えた恐怖の軍隊は、すべて兵隊がゾンビと構成されていたと歴史に記されている。
その軍隊に対して脅威を感じていた近隣諸国は、戦争の準備を始めたが結局戦争にはならなかった。
何故ならば、一夜にして王と軍隊を含むすべての民は忽然と姿を消し、国はゾンビパウダーの舞う廃墟と化したからである。

205
非アクティブ

精霊リョスアルブ

カテゴリ 精霊との契約より

 闇の力は強大な力。
強大さ故に傲慢で、対となる聖を排除し頂点に立とうとしている。
この傲慢な闇を正すには、聖の力で影もかすむほどに照らすしかない。
照らされた闇はあなたへ忠誠を誓う主従の証として、輝くエレクトラムを捧げるだろう。

濃霧の時に出現するリョスアルブ。かなり視界が悪くなる。

206
アクティブ

フォーバー

カテゴリ 賢者の知識

ロケーション バレンディア大陸 ナブレウス湿原(No.63)

 かつてなブラディア王国の首都ナブディスとして繁栄した場所。2年前にアルケイディア帝国との戦争で街は消滅。ミストの漂う不気味な湿原へと姿を変えた。
白昼も日はささず、深い霧があたりを常におおっている。立ちこめるミストは異様な植物を生み出し、モンスターは活性、凶暴化している。