・バトルフィールドに入ったら魔神竜に「ニホパラオア＋あぶらとり紙」とデスペルを使用。オイル状態に出来る。
・位置取りが非常に大事。魔神竜とバッシュは常に密着状態、敵からの攻撃魔法の範囲に入らない程度に少し離れてアーシェとパンネロを配置する。
具体的な位置は、
?バッシュが魔神竜の正面
?主にデコイ＆リバースを使うキャラが魔神竜の前足の少し後ろ辺り
?残り一人が?のさらに後ろ辺り
これで敵の攻撃は殆ど当たらない。。
リーダーはバッシュではなく、?のキャラをメインにする方が良い。（あまり離れすぎもダメ。バッシュに魔法を使なくなる。）
・もし、魔神竜の攻撃魔法範囲に入ってる場合は、装備を換えて対応。ジャッジメントは、バッシュがリバース＆デコイの場合は心配ない。
・バッシュが戦闘不能になった場合は、復活後に自分でリバースをかける。リバースを優先してかけないと、回復が間に合わない事も。
・ペトロブレスで石化中になるが、石化中は受けるダメージが減るので放置する。カウントが１になれば金の針で治療。石になったら、パンネロが自動で治療してくれるが、それでは遅い。何より、配置が変わってしまう。
・ガンビットにリバースが組み込まれているが、殆んど手動。３回に１回位のペースで使うと、切れ目無くリバース状態を保つ事が出来る。特に後半は、アンチを連発してくるので、リバースが切れると１００％即死になる。
なので、アーシェは後半、二回の行動の次は必ずリバースを手動でバッシュに使う事になる。
魔神竜がアンチを使い出すと、バッシュのHPが２桁になるが、イージスの盾で攻撃魔法を回避してしまうのでリバース状態での被ダメによるHPの回復が上手くいかない。場合によっては、盾を換えるか、味方でリバース状態のバッシュを攻撃して回復しても良いかも知れない。

ラウンド数は４、時間は３〜４時間位、エクスポーション３５０個位、エーテル７０個位。

上級編「赤玉残り14粒までリバース＆デコイを使わない方法」

アーシェ 最大HP4968 フォーマルハウト ナパームショット ローレルクラウン ラバーコンシャス バブルチェーン 「戦闘不能」の味方→アレイズ 分自身→ヘイスト MP20％の味方→エーテル 目の前の敵⇒たたかう

ヴァン 最大HP4924 フォーマルハウト ナパームショット ローレルクラウン ラバーコンシャス バブルチェーン 「戦闘不能」の味方→アレイズ 自分自身→ヘイスト MP＜20％の味方→エーテル 目の前の敵→たたかう

バッシュ 最大HP5038 フォーマルハウト ナパームショット ローレルクラウン ラバーコンシャス バブルチェーン 自分自身→ヘイスト 「戦闘不能」の味方→アレイズ MP＜20％の味方→エーテル 目の前の敵⇒たたかう

バトルスピード最速／赤玉残り14粒まで所要時間80分、ラウンド数１

バルフレアにマインゴーシュ、デモンズシールド、黒の仮面、マクシミリアン、ヒスイのカラーを装備させ、デジョンの魔片を投げながら、扉の前まで行く。扉の前でヴァン、バッシュを出し、3人で戦場へ。
バルフレアはアクセサリをニホパラオアに変更し、魔神竜にあぶらとり紙を投げる。
魔神竜はオイル状態になる。
魔神竜がオイルになったら、バルフレアはデスペルをうち、さっさとアーシェに交代する。
あとはガンビット任せ。
ただし、かなり、というかもの凄くスピードが速いので、走り回りながらリーダーを常にチェンジ。
常に誰かが戦闘不能状態なので、エーテルは99本持って行く。
また、魔神竜からの3ヒット目で戦闘不能になり、回復が間に合わないのでエクスポーションなどの回復アイテムは無駄。アレイズで充分。

注意点は、3人が同じ場所に固まらない。
トライアングルを形成し、常に、出口がどこにあるのか位置を把握する。
パーティが全滅し始めるとゲームオーバーへの道まっしぐらなので、控えのメンバーにもちゃんとした装備、HP4000以上になる装備にしておく。
無理だと感じ始めたら、逃げる。

敵の赤玉15粒から、攻撃力が急にアップする。3ヒット止まりだった体当たりが、４、５ヒットと増えて来て、以上のガンビットだと、とてもパーティが持たない。
つまり、魔神竜の赤玉残り15粒からは別の戦術を考えなければならないと言うことだ。
魔神竜の赤玉残り10粒を切るとさらに攻撃が激しくなり、その時点でバトルフィールドに入ると、上記のかっちゃんさんの戦闘方法でメンバーを所定の位置に配置させる余裕がなくなる。
最悪、配置する前に全滅する。
なのでバッシュにデコイ＆リバースを使用して、メンバーを所定位置に配置させるのは赤玉残り15粒あたりの方がよいだろう。エーテルはかなり余裕があったので、あわせてハイエーテル、エリクサーを持参すれば、あるいは初期レベル１ラウンドでいけるかもしれない。

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